横浜「クリフサイド」は、1946年開業という歴史あるダンスホール/ナイトクラブ。内部には高い吹き抜けのレトロなダンスフロアがあり、現在も多目的ホールとして健在。昭和20~30年代の再現を目的としたロケにもよく使われているようで、ぼくも複数回撮影参加で訪れたことがあります。
というわけで、下記は2017年7月のGoogleストリートビュー。なにか映画かドラマの撮影準備中らしく、照明スタッフらしきトラック、玄関脇の機材、撮影スタッフ然とした人影が見えてます。
告 知 協 力 作 品 |
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横浜「クリフサイド」は、1946年開業という歴史あるダンスホール/ナイトクラブ。内部には高い吹き抜けのレトロなダンスフロアがあり、現在も多目的ホールとして健在。昭和20~30年代の再現を目的としたロケにもよく使われているようで、ぼくも複数回撮影参加で訪れたことがあります。
というわけで、下記は2017年7月のGoogleストリートビュー。なにか映画かドラマの撮影準備中らしく、照明スタッフらしきトラック、玄関脇の機材、撮影スタッフ然とした人影が見えてます。
<更新メモ>2020-12-08
近年増える一方だった「無償ボランティア・エキストラの募集」は、2020年3月~4月、コロナウイルス感染拡大に伴う「緊急事態宣言」を境にいったんほぼ完全に途絶え、5月ごろから多少復活したものの散発的なペースにとどまっています。
そうした中でも緊急事態宣言解除後はドラマや映画の製作が続けられているわけで、特に東京近辺に限っていえば、そうした新作のエキストラ需要は、この記事で紹介しているような「エキストラ事務所」が大半を引き受けている状況です。
コロナ禍がおさまればまた様相は違ってくるかと思いますが......。
ウイスキーのポケット瓶(容量180ml)をひとまわり厚くしただけのスリムな外観ながら、じつにビール缶並みの330mlの飲料水がちゃんと入るペットボトルです。商品名「自分で詰める水のボトル」、お値段税込190円。
先日、銀座の無印良品にぶらっと立ち寄ったとき発見して、ソク購入しました。
というのはほかでもない。ちょくちょくエキストラをやってると、役柄や撮影シーンの設定上、「何も手荷物が持ちこめない状態で撮影現場に入り、そのまま長時間拘束」といった境遇に陥ることがけっこうあるのです。