<この募集は終了しました>
<この募集は、予定の撮影期間が終了しました>
ご依頼により、10月から撮影される新作劇場映画のボランティア・エキストラ(事前登録制)の募集情報をお伝えします。
「あの日、本当は何が起きていたのか?」
……このテーマに興味がひかれる、関わってみたい、という方はまずご登録を。
事前登録制・映画エキストラ大募集!
『太陽の蓋』
『太陽の蓋』
- 企画概要
- あの日、本当は何が起きていたのか?事実を紐解く「原発事故」初の実写映画化。
タイトル:『太陽の蓋』(旧・仮題"DAYS AFTER(仮)")
監督:佐藤太(「hide 50th anniversary FILM JUNK STORY」、「マジすか学園」1~3他)
制作プロダクション:株式会社アイコニック
撮影期間:2015年10月初旬~11月初旬予定
撮影場所:東京都内近郊
出演者:未公表(情報公開次第発表します)
* 公表出来ませんが、豪華キャストです!
- エキストラ募集概要
- 佐藤組では10月初旬~11月初旬にかけて東京近郊での撮影にご協力頂けるボランティアエキストラを募集しております。
まだ撮影日程が決定しておりませんので、ご協力可能な方にご登録いただいて、募集日が決定次第、当選者の方のみ集合場所、時間等の詳細をご連絡させて頂きます。
募集対象:20~50代の男女
謝礼:オリジナルの記念品を贈呈
食事:食事時間をまたいだ場合は、当方で用意致します。
交通費:現場までの交通費は参加者負担でお願い致します。
*応募頂いた個人情報に関しては参加確認、緊急時のご連絡など撮影に関する連絡のみ使用し、目的以外の使用、第三者への売却、譲渡などいたしません。
- 応募方法
- 下記のアドレスへアクセスし、登録フォームからご応募下さい。
(消去しました)
- 注意事項
- ○ 車での来場は、撮影場所の状況によりご遠慮頂く場合があります。
○映画の内容や出演者に関する質問は製作の都合上ご返答出来ません。
○撮影当日の出演者へのサイン、握手、現場の写真、ムービー撮影、録音は厳禁です。
○撮影現場に関する一切の情報のインターネット掲示板、ブログ、SNS等への書き込みを厳禁とさせて頂きます。
○天候や製作の都合上スケジュールが変更になる場合があります。
-
<参考情報(10/15時点の募集日程詳細>
- ◯10月18日(日)
- 撮影場所:埼玉県比企郡小川町「旧上野台中学」(7:30~14:00予定)、埼玉県比企郡吉見町「南公民館」 (13:00~21:00予定)
募集対象:老若男女問わず(子供連れ大歓迎です。ご家族でご参加下さい)
・複数名で参加の方で、車でのご来場希望の方へは駐車場をご用意します。
役 柄:原発事故避難者、自衛隊員、避難所職員、看護師、医師など
募集人員:100人
持参希望:冬服、普段着、スーツ、荷物(慌てて身の回りの物を詰め込んだ様なボストンバッグなど)
撮影時間:7:30~21:00(予定)
※撮影スケジュールは状況により変更が出る可能性があります。ご了承下さい。
- ◯10月22日(木)
- 撮影場所:埼玉県比企郡嵐山町「国立女性教育会館」
募集対象:20~50代の男性で短髪黒髪の健康な方、20~40代の女性
役柄:報道関係記者、政府関係者など
募集人数:男性60名、女性20名
持参希望:冬物黒やグレーのスーツ、冬物カジュアルウェア
持参希望:冬の黒やグレーなどの地味目なスーツとそれにあったYシャツ、ネ
クタイ
撮影時間:7:30~21:00(予定)
※撮影スケジュールは状況により変更が出る可能性があります。ご了承下さい。
<運営人から>
・既知のスタッフのかたからの直接のご依頼に基づいてご案内しています。
・運営人はこの告知のみをお手伝いしている部外者です。この募集についての各種お問い合わせは、告知本文中のリンク先(登録フォーム)を介して直接担当者にお寄せください。
2015/09/16 08:55 第1報(仮題『DAYS AFTER』として)
2015/10/06 16:50 正式タイトル『太陽の蓋』決定を反映
2015/10/09 11:50 10月13・14・18・22日の募集詳細を紹介
2015/10/15 22:45 10月18日の募集詳細に加筆