134年ほど前に開業した施設です。

帝国ホテル東京 / Imperial Hotel Tokyo

日本の一流ホテルの代名詞
 直近の施設更新: 1983年12月31日   建物落成: 1970年   創業: 1890年   確認: 2023年9月22日 
  • 有楽町駅日比谷駅が最寄駅で、 目の前は日比谷公園。日生劇場、東京宝塚劇場、日比谷野外音楽堂など、 周囲は著名な観劇・コンサート鑑賞スポットがぎっしり。
  • 日比谷公園ごしに西は官庁街と国会議事堂。北側は皇居。まさに「日本の中枢部」が一望できる。
  • [トレインビュー]トレインビュープランを2009年夏からスタート、 好評につき定着。東京駅からの発着が望めるタワー館21階以上の部屋に泊まれる。
  • 425台分の屋内駐車場を持つ。宿泊者は出発日の18時まで駐車場利用無料。
  • ハンディキャップルーム1室、車いす対応エレベーター3基etc.
  • [火災]2008年8月17日午後8時半ごろ「帝国ホテル東京・本館2階で爆発音があり、火災が起きた」との119番通報があり、消防車両40台が出動、約2時間半後に鎮火した。本館の宿泊客約500名が避難、うち1名が転倒して負傷。火元は2階宴会場の厨房(ちゅうぼう)横の倉庫。本館落成以来初めての火災だった。
日比谷公園から見た帝国ホテル外観
  • 宿泊者(およびその同伴者)専用のフィットネスセンター内に屋内プールあり。プール+サウナ1050円。
  • 本館1階「ランデブーラウンジ」、本館17階「インペリアルラウンジ アクア」は日本紅茶協会「おいしい紅茶が飲める店」認定店。
  • 帝国ホテルの開業は1890年(明治23年)。宮内省や著名財界人の出資により「日本の迎賓館」が企図されたものだった。当初の建物は木骨煉瓦造の3階建、客室60ほどの規模。
  • 1923年に竣工した新本館(270室)はフランク・ロイド・ライト設計による意欲的なもので、落成直前の関東大震災を耐え、1967年まで存続。取り壊しを惜しむ声も強く、玄関部分が愛知県の博物館明治村に移築・復元されている。
  • 現在の建物は1970年竣工の新本館(650室)と1983年竣工のインペリアルタワー(361室)の2棟。本館14階部分がエグゼクティブ専用の「インペリアルフロア」となっている。
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