エキストラ募集[飛騨FC 発]◆映画『仏師-BUSSHI-』(冬編)◆出演：遠藤雄弥土村芳 / 渡辺いっけい柳生みゆ赤間麻里子津田寛治尾野真千子村上淳加藤雅也ベンガル◆1/24、26＠岐阜(飛騨市)◆〆1月7日21時

　岐阜県飛騨市役所のホームページ等を通じて、同市がバックアップする劇場映画のエキストラ募集情報が告知されています。

＜参考情報＞
・夏編の募集記録
・秋編の募集記録

※この映画の夏編ロケに読売新聞の記者がエキストラとして参加した際の体験レポート記事が、読売新聞10/23朝刊に掲載されています。詳細は下記コラムで▼
＜読売新聞10/23朝刊に新聞記者のエキストラ体験記事掲載＞☆東京エキストラNOTESもご紹介いただきました

＜作品概要＞: 作品：長編映画企画『仏師 -BUSSHI-』
仏を彫るとは何か？
罪を犯した仏師は、その罪悪感に悩み苦しみながらも、再び仏を彫りあげることができるのか。
ある出来事をきっかけに仏を彫ることができなくなってしまった仏師が、再び仏を彫れるようになるこころの回復(レジリエンス)に真摯に向き合い、それでもない人は生きていく、生きていかなければならぬ、ということを優しい眼差しで描く、魂の救済をテーマとしたオリジナルストーリーの映画。
岐阜県飛騨市の公式応援映画。同県高山市や奈良県でも撮影が予定されている。
脚本・監督：田中綱一(初監督作品)
出演：遠藤雄弥　土村芳　/　渡辺いっけい柳生みゆ赤間麻里子津田寛治尾野真千子村上淳加藤雅也ベンガル
製作：(株)平成プロジェクトを主幹事とした政策委員会
配給：(株)平成プロジェクト
制作スケジュール：春編撮影＝2025年4月下旬、夏編撮影＝同年8月、秋編＝10月下旬～11月上旬、冬編＝2026年1月、春編ラスト
映画公式サイト：https://busshi-movie.com/
3～4月　各1週間以内。2026年7月完成

＜募集概要(飛騨市)＞: ＜共通項目＞
特典・待遇等：オリジナルグッズをプレゼント。エンドロールへのお名前掲載あり。交通費・出演料支給なし。現場への交通手段提供なし(自力で集合前提)。時間帯により食事を提供。
(冬編)応募締め切り日：1月7日(水)21:00

＊応募は、告知記事に記載されているリンクを通じて、各日程専用の応募フォームで。

2026年1月24日【雨天決行】(土)[+-]この行のクリックで折りたためます
場所：飛騨市河合町
時間： 13時頃～20時頃
募集役：行方不明になった女の子を捜索する村人・神社で炊き出しをする村人・警察官役
内容：行方不明になった女の子の捜索を打ち切って、男性陣が神社に戻ってくるシーン。女性陣は炊き出しなどを配るお芝居。クライマックスとなる、多くの俳優が登場する重要なシーン。
募集人数： 20名程度
対象：年齢・性別不問。男性多めに募集

申込フォーム＜外部リンク＞からお申し込みください

2026年1月26日(月)【天候次第で1月23日(金)または25日(日)に変更可能性あり】[+]この行のクリックで折りたためます
場所：飛騨市宮川町
時間： 9時00分頃～12時00分頃
募集役：主人公夫妻の近所の村人役
内容：主人公（遠藤雄弥さん）と妻（土村芳さん）がバスを降りてくるシーンで、近くで談笑している村人。
募集人数：若干名
対象： 50歳以上、性別不問

申込フォーム＜外部リンク＞からお申し込みください

2026年1月26日(月)【天候次第で1月23日(金)または25日(日)に変更可能性あり】⇩[+]この行のクリックで折りたためます
場所：飛騨市神岡町
時間： 11時00分頃～14時00分頃
募集役：医療関係者・患者役
内容：主人公（遠藤雄弥さん）と妻（土村芳さん）が退院するシーン。病院内の医療関係者や患者役。
募集人数：若干名
対象：年齢・性別不問
備考：医療関係者役の人は着替えあり

申込フォーム＜外部リンク＞からお申し込みください