2年ほど前に開業した施設です。

アパホテル<浅草 蔵前駅前> / APA hotel Asakusa Kuramae-ekimae

浅草線「蔵前」駅徒歩1分
 直近の施設更新: 2022年09月07日   建物落成: 2022年   創業: 2022年   確認: 2022年12月13日 
アパホテル<浅草 蔵前駅前>by 一休.com
by 一休.com
  • 都営地下鉄浅草線「蔵前」駅徒歩1分(浅草橋寄りのA3出入口から横断歩道を渡ってすぐ)、都営大江戸線「蔵前」駅徒歩6分(江戸通りをまっすぐ南下)。浅草近傍エリアの利便性の高い立地に2022年9月開業のアパホテル。
  • 同じ昭和通り沿いの浅草寄りに、ふたまわり客室規模が大きい既存店「アパホテル<浅草 蔵前>」があるので、混同注意。ちなみに<浅草 蔵前>には大浴場があるが、こちら=<浅草 蔵前駅前>にはないなど、サービス内容に差異がある。
  • 全室50型以上の液晶テレビを設置。
     手持ちのスマホ画面をTVに映し出す「ミラーリング」機能が利用可能。
  • 館内にミニコンビニ「スマートマルシェ」あり(現金不可)。
    レストランはないが、朝食は近隣の提携カフェ「SQUAREcafe蔵前店」で供される。
  • 現地の「建築計画のお知らせ」表示によれば、敷地面積255.89㎡、建築面積183.76㎡(約55.45坪)。2021年4月中旬着工、2022年8月中旬完了予定、地上14階だて地下0階、延べ面積1926.29㎡。
    もと「岩金ビル」という6階建ての商業・事務所ビルがあった場所で、間口は狭いが奥行は「そこそこ」で、裏側(東側)の路地にも直結している。
    建築主はアパホーム&アパマンション。つまり自社物件としての開発。
    14階建てで客室は12~13階分を占めると想定すると、1室あたりの面積は最大限に見積もっても平均17~8㎡に達しない。
  • オフィシャルサイトの告知では「浅草エリアで2店舗め」という記述がみられるが、ここより浅草の中心部に近いアパホテルはすでに他に5店が稼働中。情報公開当時はまだ2店舗めという認識でプロジェクトが進んでいたのだろうか。もしくは他のページの原稿の使いまわしで直し忘れたのかもしれない。
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