13年ほど前に開業した施設です。

アパホテル<六本木SIX> / APA hotel Roppongi SIX

赤坂・六本木ゾーンがどちらも徒歩圏内(ただし坂道)
  • 旧・アパホテル<六本木一丁目駅前>
 直近の施設更新: 2020年07月28日   建物落成: 2011年   創業: 2011年   確認: 2020年8月30日 
  • 東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅徒歩5分、東京メトロ銀座線/都営大江戸線「六本木」駅徒歩7分(首都高速のある坂道を下りる)、東京メトロ銀座線/南北線「溜池山王」駅徒歩7分。
  • 2020年7月28日、既存の 旧・アパホテル<六本木一丁目駅前>(2011/11/15)に隣接する土地に一挙5棟をシンメトリーに並べて新設、すべてあわせて6棟、総客室数1001室の総称が「六本木SIX」というかたちになった。いちばん六本木方面に近いのが№186の旧<六本木一丁目>で、A棟と呼称される。他の5棟には325~329のナンバリングがつけられているが、通常は「B棟」......「F棟」のように呼ぶ。メインフロントはC棟に設けられている。
  • 客室には大型洗面化粧台、卵形浴槽が特徴の新開発ユニットバスを採用、1.4mワイドのベッドと 50インチの大型液晶TVを設置。
  • 省エネスイッチ、サーモスタット付定量止水栓・節水シャワーなど、地球環境を考慮した新エコ仕様。
  • A棟「毎日薬膳Soup+Diner」、D棟「トラットリアItsuki」......朝食は全棟分が両会場で提供されるため、好みで選べる。
  • 六本木の盛り場エリアからは離れており、ホテル裏は神社、寺院、昭和を思わせる床屋など、ほのかに江戸・下町テイストな道をはさんで、米軍関係の住宅が建つ丘になっている。
  • 六本木SIXのリリース▼2016/04/28発表
    https://www.apa.co.jp/newsrelease/5283
    リリース▼2018年7月20日全棟同時着工
    https://www.apa.co.jp/newsrelease/73476
  • 先行して運営されていた「アパホテル六本木一丁目」の当初仮称は「アパホテル<六本木>」。2010年10月着工。「2011年10月 開業目標」とされていたが、正式オープン日は1ヶ月ずれて2011年11月15日となった。2010/3/19リリース 2010/10/13リリース(着工)
建設中のアパホテル<六本木>(2011/4)
  • 写真左、緑色の看板は東京都民銀行本店で、その2つ手前がホテル敷地。地下鉄六本木駅などのある六本木交差点は、奥のゆるやかな坂を上りきったあたりになる。
    南北線六本木一丁目は、写真手前の道路を歩道橋で渡ってすぐのところに入り口がある。
  • ↓裏手から覗いた建設中の外観。下層と上層では建物の奥行きが異なり、その境目の階にはテラスでもできそうな雰囲気だ。
撮影:2011/04
建設中のアパホテル<六本木>(2011/4)
アパホテル<六本木>周辺の紹介width="467" height="350"
 ホテル裏手は、小規模な飲食店や床屋さんなどが並ぶ細い道を隔てて丘となっており、神社の境内と米軍関係の住宅地などがある。
 ホテル正面側は車がうるさそうだが、裏は閑静だろう。
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 募集カレンダー(撮影日別募集一覧)
第2弾 山田篤弘監督社会派ミステリー映画@浜松ほか
第2弾 香取慎吾主演フジ1月木10「日本一の最低男」11/26・27@都内
TV朝日「相棒」season23 11/23・27@東京
LAST 吉永小百合×阪本順治監督映画11/23~30@富山県立山町&富山市
TV東京深夜ドラマ ~12月末@全国有名観光地でロケ!
カンテレ・フジ1月月10<死者の記憶を可視化!>登録制@都内近郊
内山拓也監督オール新潟ロケ映画12月上旬~
社会派映画『TOKYO NIGHTFALL』11/24・26・27
石井裕也監督新作映画 11月中旬~@都内近郊
Netflixドラマ:ある人気タレントの波乱人生~2月
田口トモロヲ監督80年代パンク・ロック映画10~12月@関東
大友啓史監督新作映画11~1月@東京・大阪・名古屋・静岡
Netflixシリーズ大作「ガス人間」~来年3月[登録制]
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