by 楽天トラベル
202室
じゃらん
楽天
直近の施設更新: 2021年04月30日
建物落成: 2021年
創業: 2021年
確認: 2021年4月 5日
- JR・都営浅草線「新橋」駅徒歩約4分、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「銀座」駅徒歩約7分、東京メトロ日比谷線「東銀座」駅徒歩約5分。銀座地区最南端「銀座8丁目」の昭和通り近隣、という近年すっかりホテル街化されたゾーンに位置しており、銀座のメインストリート「中央通り」からももちろん至近。
- 画廊/ギャラリーの宝庫である銀座の土地柄を生かし、銀座をテーマにした現代アートや調度品などが満載の「アートギャラリーを思わせる空間」がメインコンセプトで、外観も「いまどきの美術館」風。
- 新サービス■ホテル料⾦を分解してカスタマイズできる業界初の新予約スタイル「じぶんかって」を開業当初から導入(公式サイト内の専用コーナーでの予約が必要)。
・24時間いつでもチェックイン／アウトが可能
・滞在時間は1時間単位で設定でき、短ければ必然的に安くなる。
・料金は時間帯ごとに一律の「チェックインフィー」と1時間の「滞在フィー」の組み合わせで決まる。(「the b 銀座」の 料⾦カレンダーAの場合、最低2200円＋1時間200円 etc.) - 新サービス■滞在が72時間を超える場合には、72時間毎に1度の「フル清掃」が無料で利⽤できる。
- 新サービス■24時間いつでも客室まで⾷事をデリバリー。
- バスルームはシャワーのみだが、「霧状に噴出するお湯でバスタブより温まる多機能シャワータワー」を全室に設置。
- 朝食会場は4/5時点で「準備中」とのことで、当面は素泊まりプランのみ提供されている。
ロビーで淹れたてエスプレッソコーヒー＆ラテアートマシンを提供。
- 敷地面積630㎡、鉄筋コンクリート造り地上12階。建て主は安田不動産(株)。
- 東京都内では通算11店舗めの「the b」だが、「六本木」「浅草」の2店舗が2020年に相次いで閉店したため、現役では9店舗めとなる。
- [土地の来歴]当ホテルのあるブロックを南西端として、京橋方面まで北東方向への街区は江戸時代以降「三十間堀川」と呼ばれる広い水路があったところ。この水路は第二次大戦時の空襲によって生じた瓦礫の廃棄場所として埋め立てられ、1940年代の終わりごろには銀座の中心街の一部となった。
- 2020年初頭時点でのアナウンスでは「2021年2月開業」とされていたが、のち「4月末開業予定」にずらされた。
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＞40歳～
