相鉄フレッサイン東京京橋 / Sotetsu Fresa Inn Tokyo Kyobashi
最新設備とCOOLなデザイナーズルーム
160室
直近の施設更新: 2011年12月01日
建物落成: 2011年
創業: 2011年
確認: 2023年4月 7日
- 「最新設備とCOOLなデザイナーズルーム」がキャッチフレーズの宿泊特化型ホテル。
- JR東京駅徒歩8分(京葉線の東京駅はもっと近い)、都営地下鉄浅草線「宝町」駅徒歩1分、東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩2分。
- 地上12階建、シングル140室のほかツイン19室とユニバーサルルーム1室を配備。ツインルームが比較的多く、2部屋をつなげられる「コネクティングルーム」もあるため観光旅行・家族旅行にも使いやすそう。
- 昭和通りのひとつ裏道に面しており、ホテル周辺は画廊や古美術商の密集地で閑静。
- Seasons Diner "COMODO"(コモド)[1F]...「季節」をテーマに、旬の食材を使った創作料理や豊富なパスタを提供。
このホテル周辺のレストラン(一休.comレストラン)
- 駐車場なし。
- 2011年12月開業予定として2010年5月着工。予定通り2011年12月1日がオープン日。
- 2011年8月8日、楽天トラベルに掲載開始。
- 2011年8月26日、「相鉄フレッサイン浜松町大門」(11月21日オープン)と同時に予約受付開始。店名は仮称通りで正式決定。
- 銀座線京橋駅6番出口を出て日本橋寄り、「パイロット」の筆記具ミュージアム&カフェ「PEN STATION」の横の道をまっすぐ進むと、右側前方のひときわ高いビルが「フレッサイン東京京橋」
歩いていて万一「ファーストイン京橋」(カプセルホテル)や昭和レトロチックな旅館「浦島館」の前に出たら、道を北または南に一本間違えている。
- 都営地下鉄浅草線の宝町駅からは、A6もしくはA7出口から出て「昭和通り」(地下鉄が通っている広い道路)の「ひとつ裏の道」に入る。道は江戸時代からまっすぐ碁盤の目型に区画されているエリアなので、裏とはいえわかりやすいほうだろう。
- ホテル1階はレストラン「Seasons Diner "COMODO"(コモド)」が角地に配されていて、赤と黒のシックな内装が外からも目を引く。写真はホテル開店前の11月に撮ったものだが、レストランは11月11日からすでに営業中。
ホテルのエントランスはその横。さらに奥に狭い駐車場が見えるが、業務用(宿泊客向けの提供なし)の模様。
- ホテル前から中央通り(京橋)方向を見たところ。周囲は画廊や古美術店がひときわ多く、騒々しさとは無縁の落ち着いたエリア。
この写真ではちらりとしか写っていないが、中央通りの横断歩道を渡った先には超レトロな「明治屋京橋ビル」(1933年落成、中央区指定文化財)がある。