30年ほど前に開業した施設です。

サクラホテル神保町 / Sakura Hotel Jinbocho

カフェつき外国人バックパッカー向きホステルの古参
 創業: 1994年   確認: 2016年7月15日 
神保町サクラホテル
  • 1994年2月開業。その名のとおりさくら色のビルで、どことなくのんびりムードの昔からの商店街「神保町さくら通り」の一本裏道に面している。1階のカフェは24時間営業、コーヒー一杯160円で、付近のビジネスマンのいこいの場。写真奥にまっすぐ進んで右側は集英社本社ビル。
  • 運営主体「サクラハウス」は、外国人向けのゲストハウスやマンスリーマンションが本業。このホテルも海外からのバックパッカーの利用が多く、国際色豊か。相部屋前提の「ドミトリー」だと3000円台で泊まれる。
  • 部屋ごとのバスルームはなく、各フロア単位で共同のシャワールーム、トイレ、洗面台が設備されている。
  • 靖国通りから2本裏道になっているため周囲は閑静。
  • 半蔵門線の神保町駅A1入り口まで徒歩1分、少し足をのばせば神田書店街。
  •  敷地の来歴  江戸時代には中小の武家屋敷が立ち並ぶ住宅街。一本裏の「さくら通り」は、旧名「神保小路」として江戸時代からあった道。この「神保小路」の名の由来になったのは神保長治(ながはる)という名の旗本で、17世紀末ごろ?この通りに屋敷を構えた。古地図と照合すると、このホテルから数10m東にある「集英社共同ビル」のあたりらしい。その後曲折を経て、近隣の非常に広い地域が「神田神保町」と呼ばれるようになって現在に至っている。
  • <皇居外周まで徒歩7分>24時間年中無休の「さくらカフェ」の機能を活かし、レンタルシャワー税込550円など皇居ランナー向けの施設利用サービスあり。宿泊者以外も利用可能。レンタルタオル・ドライヤー・荷物預かり無料。サービス詳細
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