- 公開日:2018年6月 8日~
- DVD/Blu-ray発売日:2018年11月 2日
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<ネット配信(2019/12/30リンク確認)>
amazon prime:
netflix:
- 作品名:映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』
2010年、この意表をついた書き出しで始まる質問がYahoo!知恵袋に投稿され、読者からの回答が1700件、閲覧回数400万回という大反響を巻き起こし、初音ミクの楽曲やコミックエッセイ出版にまで発展。ついに実写映画化されることになったもの。不思議な行動を繰り返すぶっとびキャラの妻を榮倉奈々、フツーで冷静な夫を安田顕が演じる。
- 原作:K・Kajunsky (著), ichida (イラスト)「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」(PHP研究所)
- 脚本:坪田文
- 監督:李闘士男(『デトロイト・メタル・シティ』『神様はバリにいる』)
- 出演:榮倉奈々 安田顕 大谷亮平 野々すみ花
- 制作会社:リーライダーす
- 配給:KADOKAWA
- 補足:大谷亮平が演じたのは、当初小出恵介が演じて一度クランクアップした役柄。ところが小出の不祥事(未成年女子との不適切交際発覚)⇒芸能活動自粛・引退で一旦公開は延期、大谷を代役として、全編の4分の1にのぼる再撮影が2017年に行われ、当初予定から数か月遅れての公開にこぎつけた。
- 本作は文化庁文化芸術振興費補助金の助成を受けている。
<関連記事>
2016-07-22 李闘士男監督新作映画エキストラ募集〓『DMC』『幕末高校生』他の監督が風変わりな夫婦の日常生活を描く
エキストラ募集があったロケ地◆千歳船橋/広尾/白金台/豊海(中央区)/調布/自由が丘/五反田/下高井戸/飯能/曳舟
掲載履歴:
2016/07/06 16:28
2016/07/16 18:45
2016/07/22 13:00 現況追記
2016/07/31 10:25 終了処理
2016/07/06 16:28
2016/07/16 18:45
2016/07/22 13:00 現況追記
2016/07/31 10:25 終了処理
蛇足
- 本作は東京エキストラNOTES運営人(YanaKen)も「自由が丘の通行人役」でエキストラ参加したのですが、どうやらほぼ映ってないようです(^^;。
- 本作エンドロールには、エキストラ協力団体として「東京エキストラNOTES」がクレジットされています。(「東京エキストラノート」になってしまってますが......)
<外部リンク>
公式サイト:http://tsumafuri.jp/
★2016年7月エキストラ募集協力作品『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』の舞台挨拶つき上映情報です★
『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』公開記念舞台挨拶 6/9@東京
- 6月9日(土)@池袋HUMAXシネマ(東京都)
- 10:00開演の回上映後 / 13:00開演の回上映前
登壇予定者:榮倉奈々/安田顕/大谷亮平/野々すみ花/李闘士男監督 - 6月9日(土)@角川シネマ新宿(東京都)
- 12:45開演の回上映後 / 16:00開演の回上映前
登壇予定者:榮倉奈々/安田顕/大谷亮平/野々すみ花/李闘士男監督
<販売スケジュール>
「チケットぴあ」で販売→
一般発売 6月2日(土)10:00~ 売り切れ次第終了
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