<この募集は終了しました>
下記新作映画のエキストラが「新潟県観光協会」公式ブログ等を通じて募集されています。
※自発的な紹介記事です。詳細についてはリンク先サイトでお確かめください。
- <作品概要>(各種報道等を参考に運営人がまとめたものです)
- 作品:映画『収容所から来た遺書』(仮)
第2次大戦後の日本兵シベリア抑留の実態を、実在の元日本人捕虜・山本幡男さんの半生を通じて描いたノンフィクション小説の映画化。撮影期間:2021年10月下旬~2022年1月中旬予定
公開:2022年
原作:辺見じゅん「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」(文春文庫刊/Kindle版あり)
監督:瀬々敬久(『64-ロクヨン-』他)
脚本:林民夫
企画プロデュース:平野隆
出演:二宮和也 他
制作プロダクション:ツインズジャパン
配給:東宝 - <募集概要>
- 11月1日(月)
- 5:00~6:00ごろ集合~17:00ごろ終了(着替え後解散)@新潟県湯沢町、1945年ごろ収容所で生活する日本人捕虜役、18歳以上60歳以下、(なるべく細身・中肉の)男性40名。
※現地駐車場あり。越後湯沢駅からのバス送迎も可能。
謝礼:5000円分のクオカード贈呈 - 事前登録
- 上記日程に参加不可能な人も応募可。※主な対象者は11/1と同様と読めますが、一応、応募フォームは年齢・性別を問わず応募可能な形式になっています。
11月~12月中盤@長野県(湯沢町[苗場近辺])
応募方法その他詳細は下記リンク先をご覧ください。
新潟県観光協会公式ツイッター上での告知
ボランティアエキストラ登録ページへの直接リンク
<参考リンク>
<新型コロナウィルスによる感染症(COVID-19)拡大防止のため、応募/参加にあたっては下記にご注意ください>
・撮影前日や当日、「熱がある」「咳が出る」「だるい」など、健康に不安が生じた方は参加を控えてください。(担当スタッフにも早めに連絡を)
・現場への往復や撮影現場では、「マスク着用」「こまめな手洗い」「適切な距離の確保」等、感染予防に最大限のご留意を。その他、各募集元担当者からの指示にそっての参加をお願いします。
発熱等の症状がある方で、新型コロナウイルス感染症の罹患が疑われる場合には、受診相談センター又は医療機関にご相談ください。
Amazon.co.jpで「抗原検査キット 研究用」を検索
掲載履歴:
2021-10-20 16:50 掲載
2021-11-30 終了予定(暫定)