<この募集は終了しました>
長野県の「松本フィルムコミッション」の公式サイト等を通じて、下記エキストラ募集情報が告知されています。
- <作品概要>
- 作品:映画『金子文子 何が私をこうさせたか』
1971年に監督デビューし、300本超の映画を監督・制作してきた浜野佐知(76)が、大正時代に大逆罪で死刑判決を受けた虚無主義者(後に無政府主義者)金子文子の最後の闘いを映画化。監督:浜野佐知ピンク映画監督としてデビュー、1998年以降はコンスタントに一般映画も発表。『第七官界彷徨―尾崎翠を探して』『百合祭』『百合子、ダスヴィダーニヤ』『雪子さんの足音』等。出演:菜葉菜 - <募集概要>
- 謝礼等:日当5,000円支給(交通費を含む)
募集条件:松本市内のロケ場所に現地集合できる人(自家用車、バイク等含む)
髪型・髪色:大正時代の設定のため、髪色・髪型などが現代的すぎる人は採用困難。ネイル不可。不安の場合は顔写真、衣裳のサイズ等を添えて事前に問い合わせを。
第2回締切り:9月22日(日) - 9月28日(土)
- 夕方前~最大21時@松本市・アルプス公園(長野県松本市蟻ケ崎2455-11)、20~70代男性10名、3.1運動の朝鮮人役
- 9月30日(月)
- 午前~夕方前@松本市歴史の里(長野県松本市島立2196-1)、30代後半~40代男性1名、刑務所書記官 役
- 10月2日(水)
- 午後~夕方前@松本市歴史の里(長野県松本市島立2196-1)、20代~40代男性5名、新聞記者役
- 10月4日(金)
- 午前7時ごろ~午後くらい@松本市歴史の里(長野県松本市島立2196-1)、年齢不問男性12名、女性3名。一般の傍聴人役
応募方法その他詳細は下記サイトでご確認ください。
松本フィルムコミッション「MATSUMOTO Location Guide」(TOP)
告知への直接リンク※リンク先ページが消滅する場合があります。その場合はTOPページ経由で。
参考>応募フォームへの直接リンク
掲載履歴
2023-09-18 自主掲載
2023-09-22 掲載終了予定
<参考リンク>
・長野県松本市(楽天ふるさと納税)
・松本市のホテル・旅館・宿泊施設 by じゃらんnet