終了＊家康ゆかりの浜松城そばにオープンする「どうする家康浜松大河ドラマ館」が運営ボランティアを募集 3/18～'24/1/14＠静岡（浜松市）

＜この募集は終了しました＞

　エキストラ近接の募集情報として下記お伝えします。
　NHK大河ドラマ「どうする家康」が2023年1月より放送されるのに合わせて、家康ゆかりの地・浜松市に期間限定で開館する「どうする家康浜松大河ドラマ館」の公式サイトで、同施設の運営ボランティアが募集されています。
　お仕事内容は「来場者の誘導、チケットのもぎり、待機列対応、館内環境整備、イベント等のサポート」「常設展示・遺構展示のご案内」等。ざっと1年間にわたる開催期間中に30日以上参加することが条件とのこと。
　待遇は交通費1日500円＋昼食提供のみ、という無償ボランティア型の募集ですが、郷土愛・思い出作り・社会勉強・仲間づくり・ドラマのキャストへの思い入れなどなど、それぞれの動機で「やってみたい」という方は今月中にどうぞ。

＜施設概要＞: 施設名：「どうする家康浜松大河ドラマ館」
2023（令和5）年の大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせて、同ドラマの世界観を体感することができる施設として開館。
開催日程
プレオープン：2023年1月22日（日）～2月28日（火）
　大河ドラマの基本情報のほか、大河ドラマの年表や歴代作品のシアター映像などで、歴代の大河ドラマが描いた家康公を中心にした展示。
＜展示入れ替えのため休館＞
グランドオープン：2023年3月18日（土）～2024年1月14日（日）
　「どうする家康」で浜松が描かれるストーリー展開にあわせて展示内容を大幅変更、主要登場人物たちの衣装や小道具などの展示、撮影や制作の裏側などを深掘りした映像、出演者の皆さんのサイン色紙などを展示。
開催場所　浜松市中区元城町102-1(浜松市役所・浜松城公園に隣接する旧「元城小学校」の跡地)
※大河ドラマ館がある敷地全体を「浜松出世パーク」と呼び、観光案内/お土産販売コーナー、葵の紋をかたどった芝生広場、2020年の発掘調査により判明した、浜松城本丸を形成する石垣の現物展示などが置かれる。
＜募集概要＞: 募集対象：満18歳以上の男女(高校生不可)
活動場所：どうする家康浜松大河ドラマ館（旧「元城小学校」跡地/浜松市中区元城町102-1）
JR浜松駅より徒歩約20分、遠鉄バス「市役所南」バス停徒歩5分、遠鉄電車「遠州病院」駅徒歩約15分。専用駐車場なし。
活動時間：原則として 9:30～18:00 （休憩1時間あり)
活動内容：
■館内・敷地等の運営サポート
　来場者の誘導、チケットのもぎり、待機列対応、館内環境整備、イベント等のサポート等
■館内展示の案内
　常設展示・遺構展示のご案内等
活動期間：2023年3月18日～ 2024年1月14日　※プレオープン期間（2023年1月22日～2月28日）の活動も可能
募集期間：2022年12月20日（火）～2023年1月31日（火）
謝礼等：交通費として1日500円支給。昼食(お弁当)支給。
締切り：1月31日

＜説明会日程＞: ・下記いずれかのタイミングで参加必須。説明会受講後にボランティアとして正式登録される。(当日、説明を聞いたうえで応募を中止することも可能)
1月11日(水) -〆1月5日: 13:00～14:30
1月29日(日) -〆1月13日: 9:30～11:00
2月8日(水) -〆1月31日: 13:00～14:30
＜勉強会日程＞: 活動開始前の勉強会の受講が必要。詳細未定

応募方法その他詳細は下記サイトでご確認ください。
どうする家康浜松大河ドラマ館公式サイト(TOP)
　告知への直接リンク※リンク先ページが消滅する場合があります。その場合はTOPページ経由で。

＜参考リンク＞
・NHK大河ドラマ「どうする家康」公式サイト　(1月8日夜8時第1回放送開始/初回15分拡大)

・どうする家康浜松大河ドラマ館　一般発売【前売】＠チケットぴあ
　対象期間：2023/3/18(土)～2024/1/14(日)
　事前販売入場券 (大人640円　小人320円)
　浜松城入館料(通常200円※中学生以下と70歳以上は不要)とセットの事前販売入場券 740円

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