エキストラ重宝グッズ◆無印良品「自分で詰める水のボトル」

 ウイスキーのポケット瓶(容量180ml)をひとまわり厚くしただけのスリムな外観ながら、じつにビール缶並みの330mlの飲料水がちゃんと入るペットボトルです。商品名「自分で詰める水のボトル」、お値段税込190円。
 先日、銀座の無印良品にぶらっと立ち寄ったとき発見して、ソク購入しました。

無印良品の「自分で詰める水のボトル」

 というのはほかでもない。ちょくちょくエキストラをやってると、役柄や撮影シーンの設定上、「何も手荷物が持ちこめない状態で撮影現場に入り、そのまま長時間拘束」といった境遇に陥ることがけっこうあるのです。

 スタッフが気を利かせて麦茶など配ってくれる場合もありますが、量が少なくてかえって喉渇いたり......。
 なので、スーツのジャケットのポケットに無理なく(ちょっとふくらむけど)入れて持ち込めるくらいの「自前水筒」があれば......と、以前から思っていたのです。
 そういうわけで先日、実際にドラマの撮影現場にさっそくこれを持参したんですが、いやなんというか、じつに快適でした。

*もちろん無印良品はエキストラ用に開発・発売したわけではなく、「プラスチックごみの削減」「持続可能な社会への第一歩」が企画の主眼とか。
 街の要所要所で「水道水よりちょっとおいしい飲料水」の無料提供ポイントを設置し、人々は持参のマイボトルに適宜入れて利用しようよ、というプロジェクトだそうで、このボトルの発売とあわせて、無印良品の各店舗での給水サービスも始まっています。
 ボトルのデザインが平たいのは「女性がバッグにもすっと入れられ、飲むときに握りやすいかたち」を意識したとのこと。また、このボトルの「周辺商品」として、専用のお茶(ルイボスティー、黒豆茶)なども販売中。なんだか力が入ってるみたいです。

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