matsumoto

LINKTO: 長野県松本市のエキストラ募集関連サイト

松本観光コンベンション協会公式サイト
新着ロケーション情報一覧......募集告知は主にこちらのコーナーに掲載されています
長野県・松本市公式観光情報ポータルサイト「新まつもと物語」
MATSUMOTO Location Guide(松本フィルムコミッション)
新着情報一覧
<長野県方面交通リンク>
旅行ガイド【甲信越】 楽天トラベル提供
長野駅周辺のホテルを地図から探す
上田駅周辺のホテルを地図から探す
軽井沢駅周辺のホテルを地図から探す
松本駅周辺のホテルを地図から探す
長野県発着の高速バス

「ワープステーション江戸」について

ワープステーション江戸

 茨城県つくばみらい市に所在する、時代劇用のオープンセット施設。
 もとは1989年のNHK大河ドラマ「利家とまつ」のためのオープンセット用敷地として利用開始。以降常設施設化され、一時は観光スポットとしても(有料で)開放されていましたが、2020年4月以降はNHKが管理する撮影専用の非公開施設となっており、エキストラとしての撮影参加などの明確な理由がないと中には入れません。

 内部には、戦国・江戸時代の時代設定のさまざまなタイプの街並み・武家屋敷・橋やお堀などのほか、「いだてん」の撮影のころ増備された明治~昭和の街並みゾーンなどもあり、戦国時代から昭和30~40年代ごろまで、とても幅広い意味での「時代劇」撮影場所として多用されています。

<最寄り駅はつくばエキスプレス「みらい平」駅>

 残念ながら付近の公共交通は発達しておらず、最寄りの鉄道の駅(=つくばエキスプレス「みらい平」駅)から5kmも離れているため、撮影へのエキストラ参加にあたっては、下記のいずれかが選択肢となります。

①自前の車やバイクで現地に直接集合(むろん駐車場は豊富にあります)。
②制作スタッフが用意したマイクロバスなどで送迎。
 →必ずあるわけではありません。
 →大別すれば、近隣の「みらい平」や「守谷」で集合して送迎となるケース、東京都心からはるばる運ぶケースの2つになると思います。

旧・足利西高校(栃木県足利市)

旧足利西高校校舎(正面の巨木)
旧・足利西高校入口正面の巨木

 2009年3月、市内の高校統合に伴って廃校となった高校。
 建物は健在で、以降多数のドラマ・CM・映画の撮影地として活発に利用されており、ここでロケされた作品は令和5年秋の時点で180にのぼるとのこと。


<ここでロケされた主な作品>
ドラマ「水球ヤンキース」「僕たちがやりました」「今日から俺は!!」「仮面同窓会」「ドラゴン桜」「silent」「だが情熱はある」
映画『ちはやふる』『一週間フレンズ。』『斉木楠雄のψ難』『ひるなかの流星』『虹色デイズ』『走れ!T校バスケット部』『10万分の1』『踊ってミタ』『交換ウソ日記』『東京リベンジャーズ2』『渇水』『Gメン』

旧足利西高校校舎(屋上からの景観)旧足利西高校屋上からの景観

Linkhereについて

  • 投稿日:
  • by
  • カテゴリ:

 Instagramのタイムラインからのリンク振り分けを手伝ってくれるツール【Linkhere】......をご自分でも使ってみたい方は、下記バナーから当該サービスにアクセスしてみてください。

 正直、ご紹介している自分自身まだ使い始めたばかりでよくわかってない部分もあるのですが、現時点での感想はこんなふうです。
・Instagram使い始めのころに自力でHTMLエディタ上で実現しようとして、結局精魂尽きた......ような機能を、あらかた実現できている(なんということだ)。
・利用は無料である(不思議だけれどFAQを見たりして確認ずみ。どうやって採算をとっているかも説明してあったけど、よくわかりませんでした......)。
・画面のすみっこにLinkhereのPRリンクが表示されるけれど、まあ、そりゃそうだよなタダなんだからという印象。
・対象ユーザーの門戸が広いらしい(3000人以上とか5000人以上とか気が遠くなるような制限がない。実際上はフォロワー500人程度以上のユーザーを想定している模様)。
・設定には当初多少まごついたけれど、慣れればまずまずの使い勝手。

 以上、とりあえずそんな感じで、当該サービスのPRリンクをつけておきます。使い勝手が気に入ったらご自分でもお申し込みをよろしく。

千葉市美浜区(海浜幕張駅とその周辺)

 千葉市北西部の海岸線に沿ったエリア。すべて昭和30年代以後の埋め立て地で、JR京葉線が貫いている。
 区界は国道14号線とほぼ一致しており、ここから東京湾よりがもともと海だったエリアにあたる。

<千葉県美浜区の鉄道駅>
幕張豊砂 海浜幕張 検見川浜 稲毛海岸 千葉みなと

<海浜幕張と幕張新都心について>
 海浜幕張駅周辺に広がる「幕張新都心」ゾーンは、近代的な「都市」の雰囲気をたたえたスポットが多く(、かつ空いている日は空いているため)、ドラマ・映画などのロケ地として使われる頻度が高い。

<海浜幕張エリアの代表的な施設>
・コンベンション施設「幕張メッセ」......広大な屋内スペースを持っており、空港構内に見立てての撮影などでよく使われる。
・近隣の高層オフィスビル群......特に土休日の「旧・NTT幕張ビル」(現在は「エム・ベイポイント幕張」)はオフィスシーンのロケが非常に多い建物。ビル内の廊下や会議室、ビル前の階段、広場などがしばしばドラマに登場する。
・ホテル群......客室数百室規模で宴会場を備えたシティホテルが集中しており、パーティーシーンその他さまざまなシチュエーションで撮影に利用されている。
 「幕張新都心」の宿泊施設一覧へ(当サイト内)
・放送大学、神田外国語大学
・千葉ロッテ・オリオンズの本拠地「マリンスタジアム」......撮影で使われることは少ないが、むろん野球中継でおなじみ。
・巨大ショッピング施設「三井アウトレットパーク幕張」「イオンモール幕張新都心」

後楽園ホール

後楽園ホールビル(東京・水道橋)
  • 東京都文京区の「東京ドームシティ」内、「後楽園ホールビル」5階(~6階)に所在する多目的ホール。プロレスやボクシング、キックボクシングなど格闘技の試合が多数開催されるほか、「笑点」などNTVの番組収録会場としてもおなじみ。
  • 実際の試合のみならず、映画などでの格闘技試合シーン撮影にも非常によく使われる。
  • いちばん近い駅はJR中央線(中央・総武各駅停車線)「水道橋」駅。同駅西口から信号を渡ってすぐの歩道橋を通って、東京ドームシティ内に入ってすぐ左手あたりに入口がある。
  • 他の最寄り駅としては下記が挙げられる。
    都営地下鉄三田線「水道橋」駅
    東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園」駅、都営大江戸線・三田線「春日」駅
    ※後楽園・春日駅からは東京ドームをはさむため少し距離がある。
  • 後楽園ホールがあるのは地上5・6階で、通常はエレベーターで上がる。ただしエキストラとしてこの会場の撮影に参加する場合、もろもろの制約でエレベーターが使えないケースが時々ある。その場合は階段をえっちらおっちら上がるほかないため、あらかじめ(ちょっとだけ)その可能性を覚悟の上でのご参加を。
    なお、この階段は過去のスポーツ観客による落書きがすごいことで有名。帰りにあえて階段を使って、じっくり見物するのも楽しいかも。

<過去にここで撮影された映画、ドラマ等>

  • 2023/10 『若き見知らぬ者たち』
  • 2023/7 『家出レスラー』
  • 2023 ドラマ「だが、情熱はある」
  • 2022/2023 「極悪女王」
  • 2020 『アンダードッグ』
  • 2019 『BLUE/ブルー』