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旧・ワイヤード・ホテル浅草
直近の施設更新: 2020年08月31日
建物落成: 2017年
創業: 2017年
確認: 2022年3月20日
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東京ホテル図鑑: 実測水彩スケッチ集
遠藤 慧 著 | 学芸出版社 2023/8/23
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紹介記事へ(サイト内)
- 東京メトロ銀座線・東武伊勢崎線 浅草駅 徒歩10分 / 東京メトロ銀座線 田原町駅 徒歩10分 / つくばエクスプレス 浅草駅 徒歩3分。浅草寺境内の西側、浅草六区の北方に延びるアーケード商店街「ひさご通り」に面した場所にある。
- 10階建ての複合ビルで、建物全体は「浅草九(ここの)倶楽部」と称されている。
2階は劇場「浅草九劇」があり、ビルの建て主でもある大手芸能プロダクション・レプロエンタテインメントが運営。ホテルより一足先の2017年3月3日、川島海荷らが出演する舞台「あたらしいエクスプロージョン」でこけら落としされた。3階から上がホテル(当初30室、のち27室)。 - 客室は全室が異なるデザインとなっており、ツインやダブルベッドのゆったりした部屋が中心。2段ベッドを使った6人部屋などもある。
- チェックイン15:00～22:00、チェックアウト～11:00。
- レストラン「9COFFEE / LOUNGE」[1F]...朝食つきプランはこちらが会場。＜月に数回の定休日あり注意＞
ランチ/ディナー予約(一休.com)......オリジナルフライドチキンをはじめ多数の創作小皿料理(タパス)と数十種類のスピリッツ＆リキュールがカジュアルに楽しめる。 - 駐車場はない(近隣の有料駐車場の提携割引チケット提供あり。)
- 2016/12/25完成予定・2017年4月1日開業予定の仮称「浅草2丁目プロジェクト」として着工、当初の店名「ワイヤード・ホテル」として予定通り開業。
建築主・事業主体 / 総合プロデュース 劇場事業主体：レプロエンタテインメント、ホテル運営会社：カフェ・カンパニー......という陣容だった。
2020年8月、「浅草九(ここの)倶楽部ホテル」に改称リニューアル開業。 - 当初コンセプト：ここに集う「人」が主役となり、ローカルな体験や情報が行き交う「泊まるだけではなく街を楽しむための拠点」として、日本・海外問わず様々なバックグラウンドを持つボーダレスでグローバルな人々が共感でつながる、カフェのようなコミュニティを体感できるホテル。
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＞40歳～
