終了:2020年頃
直近の施設更新: 2017年10月頃
創業: 2017年
確認: 2023年2月17日
- 新型コロナ感染拡大による宿泊者激減で2020年中に閉業したとのことです。以下は営業当時の説明を残しています。
- 浅草駅(東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武鉄道スカイツリーライン)徒歩3分、つくばエクスプレス浅草駅から徒歩5分。雷門通り南側に面したビルの6階。道の向こう側がいわゆる「浅草」の繁華街エリアという絶好の立地に開業。
- チェックイン 16:00~23:00、チェックアウト ~11:00
- 書棚に囲まれたベッドで書物に読みふけりながら、いつのまにか眠りに落ちる......そんな「至福の眠り」の提供を目指す"泊まれる本屋"がコンセプトの低価格ホステル。
- ベッドは46床、COMPACT<10床>(通常¥3,800+税)、STANDARD<30床>(通常¥4,600+税)、DOUBLE<6床>(1~2人用、通常\6,800+税)の3種類がある。
- トイレやシャワールームは共同。
- 店内にはゆったりくつろぎながら本を読めるロビースペースと、長く連なる大きな本棚があり、客室(ベッド)はその本棚と一体化した構造。
- 「泊まれるBAR」をコンセプトとする「BOOK AND BED AND BAR」併設。オリジナルカクテルやコーヒーなどのカフェバーメニューが販売・提供される。
- 日中の「ちょっと一息」にも使える
デイタイムの利用は1時間ごと500円+税、もしくは13:00~17:00の間でフリータイム1500円+税。シャワー不可、予約不可。
- 開業当初から大きな話題を集めた池袋の「BOOK AND BED TOKYO」のチェーン店化4号店、都内では2号店となる。