2年ほど前に開業した施設です。

マスタードホテル下北沢 / MUSTARD HOTEL SHIMOKITAZAWA

全室アナログレコード鑑賞設備付き、サブカルチャーの街シモキタの隠し味を目指すホテル。
 直近の施設更新: 2021年09月16日   建物落成: 2021年   創業: 2021年   確認: 2021年9月21日 
  • 小田急線/京王井の頭線「下北沢」駅徒歩5分。複々線化に伴い地下化された小田急線の線路跡地=「下北線路街」の一角に建てられたホテル。物理的には小田急線「東北沢」駅のほうがずっと近く徒歩1~2分程度だが、こちらは各駅停車しか止まらないのに対して、下北沢には有料特急ロマンスカー以外の全種別が停車。京王井の頭線側も急行停車駅。
  • サブカルチャーの聖地・下北沢近隣初の本格派ホテルとあって、地元・下北沢の街の雰囲気をめいっぱい意識しつつ高級感を漂わせた作り。なんとアナログレコードプレイヤーとスピーカーが全室標準装備。ホテルに取り揃えられた300枚のレコードから無料でレンタルして鑑賞できる。いわば全室が「アナログレコードのコンセプトルーム」。
  • 客室はすべてダブルかツインだが、一人でも宿泊可能。最安の「バンクツイン(2段ベッドの部屋)」や「スーペリアダブル」なら10,000円を切る価格。
  • 30分500円のワンコインでの滞在が可能。休憩、ミーティング、テレワークなどに使える。ただしシャワー、寝具は利用不可。[予約は独自サイト経由で]
  • SIDEWALK COFFEE ROASTERS[1F] / 焼酎BARくらげ[1F]
  • 運営会社は小田急の子会社「株式会社GREENING」。
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