20年ほど前に開業した施設です。
閉店してからおよそ3年になります。

アイホテル日本橋 / AI Hotel Nihonbashi (N/A)

<2016/4リブランド>日本橋問屋街の全室ミニキッチンつきホテル
  • 旧称「ウィークリーマンション日本橋(Weekly Mansion Nihonbashi)」/ 「ホテル マイステイズ日本橋(Hotel MyStays Nihonbashi)」
 終了:2020年頃   直近の施設更新: 2016年04月01日   創業: 2003年   確認: 2021年1月24日 
  • 2020年初頭時点では早くも閉店していた模様。以下は営業時点の説明を残しています。
  • 全室ミニキッチンつき、長期滞在対応型ホテル。
  • すぐ隣に「東横イン日本橋税務署前」があるが、入口は相互に一本隣の道になっている。
  • 旧称「ウィークリーマンション日本橋」。同チェーン全社的リブランド方針により2013年1月1日「マイステイズ日本橋」に改称。遅れて4月1日に運営会社名も「ウィークリーマンション東京」から「フレックステイ・ホテルマネジメント」に変わった。
  • 2016年4月1日、チェーンを離れて「アイホテル日本橋」にリブランド開業。客室はそのまま、外壁塗装工事中という状態での居ぬき開業となっている。
  • 「アイホテル」は2015年11月11日開業の「アイホテル鹿児島」(旧チサンイン鹿児島)が1号店で、この東京日本橋店が2号店。両店とも公式サイトに運営社名が明記されていないが、会社所在地はアパホテルブランドでのフランチャイズ運営を主力としているアオキ(株)になっている。
    • 土地の来歴:現在の町名「日本橋富沢町」も古い地名ではあるものの、かつてはもう少し南側だけを指した地名。このホテルのあたりは江戸初期から明治・大正・昭和7年に至るまで「新大坂町」と称されていた。この近辺が低湿地だった江戸初期に大坂の人が開発したことにちなむらしい。また、近くのお寺の参詣客に線香を売る家が多かったことから俗に「花町」とも称されていたという。
      参考サイト:東京都印刷工業組合ホームページ>日本橋"町"物語
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