開業121年めの施設です。
6年前にリニューアルされています。

ホテル龍名館お茶の水本店 / Hotel Ryumeikan Ochanomizu Honten

明治32年創業の老舗旅館、いまは高水準スモールラグジュアリーホテル
  • since 1899 / 「ミシュランガイド東京」掲載店。◆◆◆
 直近の施設更新: 2014年08月01日   建物落成: 1975年   創業: 1899年   確認: 2016年7月 5日 
  • JR中央・総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩3分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩1分、丸ノ内線「淡路町駅」徒歩3分、都営新宿線「小川町駅」徒歩3分。
  • もとは明治32年(1899年)創業の老舗旅館。2014年8月1日から外国人客をメインターゲットにしたスモールラグジュアリー・ホテルに改装・改称。
  • 客室はわずか9室。建物は12階だてのオフィスビルで、その一部が旅館となっている。
  • 東京一の美しい橋ともいわれる「聖橋」や明治初期の教会建築「ニコライ堂」は北方に歩いてすぐ。
  • なにしろ外観が普通のオフィスビルなので、表通り(本郷通り)側からだと、まさかここに名門日本旅館があるだなんて誰も想像できないだろう。旅館の玄関はビルの左脇のほうにある。
  •  敷地の来歴  江戸時代の駿河台は徳川直参の旗本屋敷が集中していたところで、この旅館の敷地もその例に漏れない。明治に入ってもその性格はあまり変わらず、そのまま高級官吏や華族、実業家の屋敷街が連なる土地柄。旅館の客層もそういった人々のお客などが多かったのではないかと想像される。
  • 旅館玄関前の坂は「観音坂」と呼ばれる。今もひっそり立つ観音堂にちなむ。
  • 龍名館ホームページによれば、幸田文の小説「流れる」(1955)に、「ちゃんとした帝国ホテルとか竜名館とかいうのなら又いいけれど」というセリフが出てくるとのこと。それくらい龍名館は「東京の旅館の代表格」として名が通っていたというお話。
  • 戦前は近隣に「猿楽町分店」があったそうで、現在「第2龍名館ビル」があるのがその場所らしい。明治大学の並び、駿河台下交差点近くである(千代田区神田小川町3-20)
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